コンビニ大手、メーカー品を値下げ スーパーに対抗

2013/6/27 1:30日本経済新聞 電子版

 大手コンビニエンスストアでメーカーブランドの商品の値下げが広がっている。サークルKサンクスは来春までに調味料など200品目で5〜20%引き下げる。セブン―イレブン・ジャパンも飲料などを値下げしている。コンビニが販売するメーカー品は高いイメージがあったが、割高感を薄めてスーパーを主に利用する主婦ら女性の買い物客を取り込む。

 サークルKサンクスは5月末からメーカーブランドの調味料や日用雑貨の値下げを…

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO56675490X20C13A6TJ0000/

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