熊谷かれーぱん:日本一HOT? 「暑い街」熊谷で発売 /埼玉

毎日新聞 7月29日(金)12時30分配信
 日本一暑い街、熊谷を辛いカレーで盛り上げようと、熊谷市銀座2のカレー専門店「青山カレー工房」が、激辛の「熊谷かれーぱん」=写真=を売り出した。
 英語の「HOT」に「暑い」と「辛い」の意味があるのにちなみ、同店の大関暁夫社長(51)が「暑さに絡み、人が食べに行こうと思える新名物を」と考え出した。
 泣き出す子もいるほどの辛さだが、ホテルパン用の生地を使用し食感にこだわった。1個220円だが人気は上々で、売り切れる日もあるという。
 大関社長は「『餃子の街・宇都宮市』のように『カレーの街・熊谷』を実現したい」と話す。今後、ほかの飲食店や市役所に協力を呼びかけるという。【藤沢美由紀】

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